糖質制限は本来は “てんかん” や “糖尿病” の治療法

糖質制限とは、糖質(炭水化物のうち、食物繊維以外のもの)の摂取を減らす食事方法です。

本来は、難治性小児てんかんや、糖尿病の治療方法として用いられてきた考え方ですが、ダイエットをはじめ、体調・体質の改善手段としても注目されています。

本サイトで扱うのは後者、ダイエットや体調・体質の改善を目的とした糖質制限です。私は医者ではありませんので、糖質制限の医学的な活用については、専門家の医師のサイトをご覧ください。

ドクター江部の糖尿病徒然日記 

 

糖質制限はどんなもの?

大まかなイメージとしては、ご飯やパン、麺類など、昔ながらの価値観で主食とされているものを制限し、かわりにタンパク質や脂質の割合を増やします。

この際、常識はずれの大食漢でなければ、タンパク質や脂質は満足いくまで食べて問題ないのが一般的です。

また、砂糖はほとんどが糖質で構成されています。甘いものも控えられればベストです。

糖質をどれだけ抑えるかにもよりますが、1週間に1kg程度の減量は珍しくありません。私は1ヶ月半で5kg減量し、学生時代の体型に戻りました。

また、短期的には昼間に眠くなくなる、二日酔いになりにくくなるなどの効果が、長期的には基礎代謝の向上、肌が健康になる、冷え性が改善する、アレルギー症状が軽くなるといった効果が報告されています。

特に大きいのは、糖新生による基礎代謝の向上です。滞っていた代謝が解き放たれることにより、体の各機能がスムーズに回りだし、ダイエット効果はもちろん、様々な健康効果が現れます。

私は糖質制限を開始して約3ヶ月で、運動らしい運動をせずに、基礎代謝1536kcal / 日 と、20歳並み(実年齢より15歳若い)数値になりました。

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