糖質制限の効果:その他、さまざまな効果

炭水化物・糖質中心の食事から、タンパク質・脂質・野菜中心の食事へシフトすると、全身の代謝が大幅に改善し、必要のない脂肪がすっきりと消えていきます。血糖値の上下動も少なくなります。

すると、思いもよらない形で、健康増進に寄与するケースがあります。

 

1. 冷え性が改善

私の場合はまず、冷え性がよくなりました。男性ながら、冬になるとかなり手足が冷たくなる体質で、妻に「かわいそうねぇ」と言われるほどでした。

それが、糖質制限をして、あらかたの脂肪が落ち、基礎代謝が目に見えて向上してくると、足の指先のしもやけは消え、手足の冷えがそれほど気にならなくなっていました。

来シーズンの冬がどうなるか、非常に楽しみです。

 

2. 花粉症が改善

続いて、花粉症。こちらは、別ブログに書きましたが、糖質制限だけが理由ではないかもしれません。

花粉症が治ったのはなぜか?を色々考えてみる

ただ、夏井睦医師によるアンケートでは、花粉症がある約500名のうち、約300名が軽症化した(または治った)と回答しているなど、糖質制限でアレルギーが軽症化した報告が少なからずあります。

糖質の過剰摂取 → 血糖値上昇 → インスリン大量追加分泌 → 反動で低血糖 → 血糖値を戻すための副腎皮質ホルモン分泌

という負のサイクルがあり、副腎皮質の酷使が大きな原因とされているようです。糖質制限をすれば、血糖値の上下動が極めて穏やかになるため、副腎皮質の負担が軽くなるというわけです。

 

肌つやが良くなった

仕事などで久しぶりに会った人に、肌つやがよくなったと驚かれるケースがあります(もちろん、顔の輪郭がすっきりした、体が薄くなった、と痩身効果も指摘されます)。

私は男性で身だしなみにそれほど気を遣わないこともあり、自分ではあまり実感がないのですが、確かにニキビや吹き出物などの肌トラブルは明らかに減りました。

 

その他、いろいろな効果

以下、私自身が経験したものではないですが、

・高血圧が改善
・高脂血症が改善
・EDが改善
・うつ病が改善
・睡眠時無呼吸症候群が改善(気道の脂肪が減るため)
・不眠が改善

など、さまざまな報告が上がっています。

このように、一生の付き合いと思っていた慢性疾患が、改善するケースがあります。

実はこれらは体質ではなくて、糖質の過剰摂取による脂肪過多・血糖値変動による弊害である可能性があるわけです。

もちろん、疾患の原因はさまざまなので、効果があるかどうかは人それぞれです。

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