糖質制限の効果5:昼食後に眠くならない、二日酔いになりにくくなる

これは糖質制限の効果というよりも、炭水化物を食べないことによる間接的なメリットです。

 

昼食後に眠くならない

特にデスクワークが多い方は日々実感していると思うのですが、昼食で満腹になると睡魔に襲われます。

ところが、昼食で炭水化物(ご飯、パン、麺類など)を抜くと、このどうにも耐えられない眠気がやってきません。たとえば、ローソンで『からあげクン』とサラダを買って、試してみてください。

極端に寝不足だったり、疲労していたりする場合はもちろん別ですが、通常であればバリバリ仕事をこなせてしまいます。

私は糖質制限をする前まで、在宅での仕事がメインであるのをいいことに、昼食後に30分ほど仮眠していました。あくびが止まらなくなり、どうにも仕事に集中できないからです。

が、昼食に炭水化物を食べなくなってからは、一切の仮眠をしなくなりました。

ふと気づくと夕方で、心地よい疲労感を覚える、といった具合です。

炭水化物を食べずにいると眠気がこない最大の理由は、おそらく血糖値の上下動が少なくなるからです。

 

二日酔いになりにくくなる

発端は、『炭水化物が人類を滅ぼす』の著者・夏井睦医師のこちらの記述です。

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それどころか、朝の目覚めが非常に爽やかなのだ。二日酔いしなくなったからだ。具体的に言えば、胃のムカツキと吐き気という、二日酔いの不快な消化器症状がないのである。酒量が過ぎれば、朝起きても「酒が残っている」症状はあるが、消化器症状は皆無なのだ。

 
私はアルコールに弱いので、飲酒の習慣がなかったのですが、これはおもしろそうだとさっそく晩酌を始めました。

ちょうど、夕食に肉や野菜をつつきながら飲酒するのが、糖質制限にもなってベターです。

すると、まさに夏井医師の言うとおりでした。

私はアルコールに弱い分、これだけ飲んだら二日酔いになるだろう、というラインが低いので、効果は本当によくわかりました。

ベロンベロンになって気分が高揚するまで飲んでも、頭痛になる(アセトアルデヒドが分解できていない)ことこそあれ、気持ち悪くならないんです。

消化器系の二日酔い症状は消滅してしまいました。

夏井医師の意見では、「定説に反して、炭水化物はタンパク質よりも消化に悪く、胃腸に負担をかけてしまう」からだとの理屈ですが、定かではありません。

なぜなら、野菜(食物繊維)も胃で消化できないので、この理屈で行けば胃腸に負担をかけるはずですが、野菜とともに飲酒をしても問題ないからです。

今のところ、私の経験上、明らかに問題があるとわかっているのは、ご飯と麺類です。

どちらにせよ、お酒を飲むときはご飯や麺類を避ければ、消化器系の二日酔い症状になりにくくなるのは事実で、糖質制限実践者からいくつもの報告が上がっているので、覚えておいて損はないでしょう。

中でも、シメの雑炊やラーメンは天敵と言える存在です。

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